Enjoy Winter !!

冬だからこそアウトドアを楽しもう。焚火を囲んでうまいものを食べるのが好き。

焚火

 

港の見える丘公園から横浜ベイブリッジ方面。冬の夜。空気が澄んでいて夜景もきれいだ。

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一気に秋から冬に早変わり。寒気が身に染みる季節になった。朝4時半に起床して暗闇の中、車で海に向かう。6時半くらいから徐々に夜が明けていく。朝焼けがまぶしい。太陽に日差しで車内の気温がちょっとアップした。夜明け。車の窓を全開にすると冷気が車内に入ってくる。目が覚める。

人がいない防波堤で釣りをする。人懐っこい野良猫に釣れた魚をフィードしたら喜んでいた。

 

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みなとみらいに立ち寄った。平日の夜は人気がなくて快適。クリスマスツリーが輝いていた。

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宮ケ瀬のクリスマスツリー。暗闇の中にでかいモミの木があらわれた。

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中伊豆へ。箱根ターンパイクからの景色。芦ノ湖の向こうに富士山が見えた。

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自然薯を探しに山へ入るが見つからず。

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近くの農協には天然ものと栽培ものの自然薯が売っていた。

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湘南平。数年ぶりに来た。相模湾と箱根方面、そして東京方面も一望できる。ほぼ360度のパノラマ。夕日がまぶしかった。

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土曜日の夜、のんびりまったり焚火を楽しむ。無風だが夜の山奥は寒すぎる。火で暖を取らないと厳しい。

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釣った魚はリリースするか持って帰って食べる。今回は、シロギスとメゴチとイイダコを炭火で焼いて食べた。潮の香りがしてうまい!

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食後はティータイム。焚火で沸かしたお茶は格別だ。薪をもう一本放り込むと火がボワッと大きくなった。暖かい。このぬくもりがあるから、焚火はやめられない・・・。Enjoy Winter Season !!

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雨の中の焚火 & 自然薯とぎんなん

自然界には意外と食べられるものがたくさんある。今回はぎんなんと自然薯をゲット。採る知恵がないから教わる。結構勉強になる。忘れないように覚えておこう。秋が深まるとうまいものがたくさんあるからうれしい!

自然薯はひたすら掘るのだが、エネルギーを使わずに特定の地点を深く掘るテクニックが必要だ。5分も掘ると汗がでてきた。体力とテクニック。これが重要。結局1m以上掘って長い自然薯をゲットした。

ぎんなんは焚火であぶって食べた。美味。

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雨の中、小さい焚火をしながら熱いEnglish Teaを飲んだ。家で飲むお茶よりもうまい。静まり返った山の中、パチパチと静かに炎が踊っていた。ちょっとだけお茶をして山を後にした。

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焚火

雑誌は買わないが今回は特別。ちょっと目にとまった雑誌。ゆっくり読もう。今度アメリカに行ったときにいろいろ買うものがあるかな。

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ピクニックと自然薯掘り

ピクニックっていう言葉を聞くだけでわくわくする。Tsu氏に誘っていただいて桜ヶ丘公園へピクニックに行った。ちょっと前に聖蹟桜ヶ丘に住んでいたので場所はすぐに分かった。車を停めてハイキングコースのような山道を歩いていく。緑がきれいだ。これだけ広大な自然が残されている公園は貴重だ。パーティ会場に到着すると、Tsu氏手作りのごちそうがどっさり。ピクニックっていい!おなかがペコペコだったのでどっさり食べてしまった。うまい!!

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DSK氏はワインを飲んで酔っ払った。Sreeniも到着。

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森の中での食事。Tsu氏の手作りのランチコース。ワイングラスでワインを飲む。贅沢な楽しいひと時。緑の中でのんびりと過ごすことができた。子供たちがわいわいがやがや。

桜ヶ丘公園でピクニック

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DSK氏は酔っぱらいすぎて爆睡。

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14日は「熊に注意」の看板のさらに山奥へ自然薯を探しに行った。里山だと人が掘った後だったりするので、人が立ち入っていない山の奥へ奥へと進む。先週の自然薯掘りのリベンジ。自然薯などあまりない・・・と思っている人が多いが、実は丹沢にも多く生息する。ただ、見分けるコツがいるのと、掘る気合と体力が必要。深くまで穴を掘るので太陽があがっている明るいうちに掘らないといけない。

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標高が高い山は紅葉している。風が吹くと落ち葉が舞ってきれいだ。秋。

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「むかご」と呼ばれる自然薯の実をたくさん発見。「むかご」がなっているツルの中で太いものを狙って掘る。見分けるのが運命の分かれ道。

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ガンガン掘る。掘り進むと自然薯がでてきた。アタリ!

自然薯掘り

汗だくになりながら無我夢中で掘って2本ゲットした。1本は石があって途中でギブアップ。もう一本はざくざく掘れた。

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清流のわきでお湯を沸かしてランチタイム。汗だくの日曜日だった。

渓流

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気温0度。焚火と自然薯掘り

週末、昼間はTシャツで過ごした。窓を開けて車を運転していると気持ちがいい。ちょっと紅葉した山並み。落ち葉がきれいだ。大山の玄関口の「阿不利」あたりは紅葉見物の観光客が多かった。

夕方、ちょっと標高が高いところは、日が落ちると一気に気温が下がる。身震いしながらジャケットを着た。遠くに富士山が見えた。富士山を見ていたらふと富士山方面に行きたくなったので、そのまま山中湖へ向かって走る。山中湖に到着すると気温0度。目を疑ったが窓をあけると手がちぎれるほど寒い。真冬の寒さだ。ほうとうを食って、秘密の足湯に入って帰宅。暗闇の無料足湯は最高だった。また行こう。

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天然の自然薯堀りに行った。紅葉している黄色い葉っぱが目印だ。偽ヤマイモの「オニドコロ 」というのと見分けて掘らないといけない。大きく異なる点としては葉っぱの形とツルのまき型だ。今回、1本これだ!と思うのを掘ってみた。30センチくらい掘ったところで、かなりまだ細かったので途中で掘るのをやめた。タイムオーバー。今度は朝から山を歩きまくって探す予定。来週末が勝負だ。

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夜の山は寒い。ホットティーでまったり。ゆっくりとした時間。星が輝いていた。

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自然薯掘り

山は一気に寒くなっている。気温は10度以下。ハァーとすると息が白い。丸太をスコーンと割って薪を作る。湿った薪からは水蒸気がもくもく出る。風にあおられると炎がメラメラと大きくなる。

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アジの干物とカキを炭火で焼く。食後、熱い紅茶を飲みながら焚火をのんびり楽しむ。

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大潮。干潮時に釣り始めるがだめ。ハゼとキスが数匹。すべてリリースした。

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朝6時に起きて丹沢へ向かう。ボサボサの山の中を歩いて自然薯を探す。ポイントは葉っぱとツル。細いやつは掘らない。太いものをやっと探して掘り出す。

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山奥に猫がいた。捨て猫だろうか。持っていたサンドイッチをあげた。

秋の夜長は焚火に限る・・・。ぬくぬく暖かい。

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